モーリアンヒートパック加熱セットM｜備蓄倉庫・防災倉庫や資機材なら【星野総合商事株式会社】

【加熱袋でのご使用方法】

①発熱剤の袋を開封し、中身を取り出す。

開封した空のアルミ袋は、発熱用の水の計量カップとして使いますので、発熱剤を取り出す時は、切り口にそって開封してください。

②発熱剤を加熱袋の底に平らに置く。

加熱袋のチャックを開き、中に手を入れ底の部分をしっかりと広げ、加熱袋が立つことを確認してください。

③発熱剤の上に食品等を置く。

加熱袋を立て、発熱剤の上に食品を立てて並べて入れてください。

食材が偏ったり、重心が高くなると加熱袋が倒れやすくなるので注意してください。

④計量カップ(アルミ袋)内側の水量ラインまで水を入れ、加熱袋の中に注いでください。

水の量は決められた量を守ってください。

川、池の水でも使えます。海水は使用できません。

⑤加熱袋のチャックを閉めてください。

すぐに加熱が始まりますので、ヤケドに注意してください。

また、チャックは確実に閉めてください。

中に食材を入れすぎるとチャックが閉まらなくなるので注意してください。

⑥加熱が終わったら、食材を取り出してください。

約15～20分で食材は温まります。

※ペットボトルを温める際には、変形し、ふきこぼれ、ヤケドのおそれがある為、

アルミ缶に移してご使用下さい。